女性の夢でもある結婚指輪について正しい知識をつけよう

歴史

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ティファニーや結婚指輪という証が出回りだしたのは、なんと古代ローマ時代のこととなっています。今から約2000年以上も前の話になっています。今では左手に装着する指輪となっていますが、昔は指輪ではなく鉄製のバンド、ブレスレットの形をしていたのです。
当時は全員が行っていた習慣ではなく、お金や権力のある貴族を中心として行われていた文化でした。貴族の間で流行したものがだんだんと民間にも普及しだすようになり、今のような形になっていったのです。愛情を表すために指輪を使い出したのはギリシア人だといわれており、指輪の丸い形状は永遠の愛を表す印だと考えられていました。
当時の宗教として左手の指は心臓に一番近く、1本の血管で繋がっている重要な指だと考えられていました。また、左手の薬指には病気やケガを癒してくれる効果がある不思議な指だともいわれていたのです。特に科学的な根拠はありませんが、当時はそのようにして特別な指だと考えられていたわけなのです。

日本に指輪という文化自体が伝わってきたのは江戸時代ですが、実際にジュエリーとしての文化や結婚指輪というものが出来上がってきたのは最近のことなのです。ティファニーのリングなどもここ50年でやっと馴染んできた商品なのです。
今の時代では結婚指輪、ティファニーというものは珍しくも新しくもありませんが、ほんの少し前まではティファニーも結婚指輪も珍しい商品だったわけなのです。

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